2011-06-16
今日が返却期限&読了済みの本を返しに図書館に行ってきます。
こういう時、図書館まで徒歩1分という立地はありがたいです(笑)
ちなみに私の場合、基本的に特定の曜日の特定の時間に出没することが多かったため、一部の司書さんには顔と名前を覚えられています。
その一部の司書さんがカウンター当番の時は、入館の際に会釈すると、貸し出しの際に自動的に予約分の本が出されていたりします(笑)
でもうっかり変なことはできないです。
以前、駅前での目撃情報を司書さんに報告されたりしましたし。
(特別変なことをしていたとかではないです、念のため)
犬の散歩に出かけたら、遅番の司書さんの出勤時間にあたったりとか。
(意図しない場所での遭遇って微妙に気まずい気がするのは私だけ…?)
家から近いのも一長一短ってことかな…。
〈返却本〉
●八丁堀夫婦ごよみ/早見俊/角川春樹事務所 時代小説文庫
●冬亀−お医者同心中原竜之介/和田はつ子/講談社文庫
●一千一秒の日々/島本理生/角川文庫
●夢の上3/多崎礼/中央公論新社CNOVELS
●登校途中の百物語−鏡ヶ原遺聞/天堂里砂/中央公論新社CNOVELS
他4冊
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